So-net無料ブログ作成

加藤さんの笑顔 [思ったこと]

次回公演「Be My Baby」のお稽古が12月26日から始まっていて、30日に今年のお稽古納めがあったことがカトケンHPバックステージレポにUPされていました。
「Be My Baby」の公演は会員制の貸切公演なので、観れないのが寂しいけれど、こうやってHPで加藤さんの笑顔が見れるととってもうれしいです。

****************
 ↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
 にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「誰も喋ってはならぬ!」公演千秋楽感想2 [公演感想]

【公演感想】(ネタバレあります)
加藤健一事務所公演「誰も喋ってはならぬ!」の感想のつづきです。
ミッシェル(加藤健一)が写真立てを置く場面のことは先日のブログに書きましたが、その写真立てはセバスチャン(中村龍介)がピエール(天宮良)を殴った時に床に落ちてしまってて、それをナタリー(島田歌穂)がちゃんと戻してるんです。その仕草に気付いた時、ナタリーは”家族を大切に思ってるんだな~”って感じました。ほんとにふとした仕草で気持ちが伝わってくるもんですね。ナタリーは最初に登場した時と最後の方では顔つきが全然ちがいます。最初は神経質で悲観的で暗い感じだったのが、ふっきれたかのように“意志”を持つ顔に変わっていてびっくりしました。

エルザ(加藤忍)は最初観た時、嫌な印象だったんだけど、ミッシェルとの関係をナタリーに話そう!と思って家を訪ねてくるけれど、ナタリーに言うのを一度は思いとどまってるってことに気付きました。それなのに、ミッシェル(加藤健一)が“話した”と勘違いして酷いことを言うもんだから、電話でナタリーに告白したんだろうな・・・って思うと、エルザの印象が変わってきました。

ピエール(天宮良)も最初の時は、親切で優しいけど、“なんてこと言うんだろう?”っていうところが一杯あって、嫌な奴って思ってたんだけど、セバスチャンのこともミッシェルのことも本気で心配してるんだ・・・って感じたから、この人もキライになれないな~って思いました。

パヴェル(渡辺徹)はその場の空気を全然読まないんだけど、セバスチャンがミッシェルに本音を告白する場面にいてくれて良かったな~って思います。この人がいると、重苦しい空気がほっと和らぐ感じ。お家はどうんな状態になったのか心配ですが・・・

配管工のレオ(新大久保鷹)は、今回は工事が失敗に終わったけど、エルザがナタリーに紹介したくらいだから、ホントは腕がいいのかな?って思いながら観てました。レオのインパクトは強烈で、登場するだけで可笑しかったです。

加藤健一事務所HPのバックステージレポに舞台写真がUPされていて、それを見ていると、色々と思い出します。ミッシェルが待望のレコードを見つけた時のウキウキした様子、それがどんどん追い詰められていって・・・ ラストでミッシェルがレコードを手から落とすところがあるんだけど、とっても絵になるシーンで印象に残ってます。また観たいな~ 再演があったらいいのにな~って思ってます。
素敵なお芝居を創ってみせてくれたキャストの皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。とっても楽しかったです。

****************
 ↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
 にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ

nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「誰も喋ってはならぬ!」公演千秋楽感想 [公演感想]

千秋楽.jpg

【感想】(ネタバレあります)
加藤健一事務所公演「誰も喋ってはならぬ!」の千秋楽を本多劇場で観てきました!
コメディだけど、何回観ても面白いし、飽きないお芝居です。そして意外なんだけど、感動しました!
初日の感想には、ミッシェル(加藤健一)の息子のセバスチャン(中村龍介)のことは敢えて書かなかったけれど、この親子関係がたった半日の間にどんどん変化していってビックリしました。ミッシェルとセバスチャンがお互いの本音を告白するシーンがすごく良かったです。
これまで、“父親に愛されてない”って思っていたセバスチャンだけど、この日に父親と心が通じ合って、本当に良かったです。ミッシェルがセバスチャンを抱きしめるシーンは気持ちがあったかくなります。何度観ても泣いてしまいました。
ミッシェルは、ナタリーには逃げられ、親友のピエール(天宮良)には裏切られ、家は配管工事の失敗で水びたし・・・ もう心はボロボロで一人ぼっちになってしまうミッシェルなんだけど、“セバスチャンは愛してくれてる”って感じられるから、救われます。

それにしてもミッシェルは、念願のレコードを手に入れたその日に、どうしてこんなことが起こるんだろうう?って思います。ナタリー(島田歌穂)は、どうしてこの日に自分の過去をミッシェルに告白する気になったんだろう?って思いながら観てました。ナタリーが告白したのは、ミッシェルとの関係をなんとかしたいって気持ちもあるけど、息子のセバスチャン(中村龍介)の将来のことを考えてかな?

初日に観たときは、ナタリーも愛人のエルザ(加藤忍)もとってもめんどくさい女性だな・・・って思ってましたが、今回はナタリーやエルザの気持ちもわかる気がしました。この時、ミッシェルにこういう風に言ってほしいんだろうな~って思うけど、ミッシェルは言わない人なんですよね。二人とも゛自分が愛されてる”って実感したいんだろうな~

ミッシェルはナタリーのことは愛してるのに、それが上手く伝わってないし、セバスチャンにはようやく伝わったけど、それまでは全然伝わってなかったりするから、゛愛してる”って上手く伝わらないものなんだなぁ~って思います。ナタリーが出て行ってしまった後、ミッシェルが家族の写真を見た後、それをポンと斜めに置く場面があるんだけど、ミッシェルの寂しさが伝わってきました。自業自得の結果なんだけど、かわいそう・・・

登場する人が自分勝手な言動や行動をするから、「こういう人って嫌だな~」って最初観た時は思いましたが、そういう行動に至るまでの一生懸命さがすごく伝わってきて、どの人も嫌いになれないな~って思いました。

“これからどうなるんだろう?”って想像してみたんですが、ナタリーはミッシェルとエルザの関係を知って、ピエールと出ていってしまうけれど、また戻ってくる気になるんじゃないかな~って思います。ミッシェルのことを愛しているし、ピエールとは上手くいきそうにないから・・・ 
ホント、色々なことを感じたり、考えたり、想像したりできるお芝居で、とっても面白いです。
他にも書きたいことはあるんですがまとまらないので、今回はこのあたりで・・・

****************
 ↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
 にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇