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京都公演と所沢公演 [公演情報]

加藤健一事務所「Be My Baby いとしのベイビー」の公演は鳥取、米子、出雲公演を終え、来週からまた岡山県、広島県での演劇鑑賞会主催の公演が始まります。
そして、ラスト2は京都府民ホール、ラストは所沢ミューズマーキーホールです!
興味はあるけれど、まだご覧になってない方は、ぜひ劇場にお問い合わせください。
元気になれるお芝居です!

京都公演
6月18日(土)17時開演 京都府立府民ホール アルティ
 ※終演後~出演者全員によるアフタートークと交流会あり。
【料金】(全席指定・税込)前売:5,000円/当日:5,500円
【電話予約・問合せ】京都府立府民ホール TEL.075-441-1414

所沢公演
6月25日(土)14時開演 所沢ミューズ マーキーホール
【料金】(全席指定・税込)S席:4,000円/A席:3,000円/高校生以下:2,000円
【電話予約・問合せ】ミューズチケットカウンター TEL.04-2998-7777

所沢市民文化センターの機関誌「インフォマート」vol.82には、加藤さんのインタビューと写真が掲載されています! こちらです。
インタビューだけなら、こちら
動画のインタビューはこちらです。

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明日から岡山公演 [思ったこと]

加藤健一事務所「Be My Baby いとしのベイビー」は、明日から岡山公演が始まります。そして鳥取、米子・・・と約1ケ月中国地方での公演が続きます。
公演日程はこちら

加藤さんが書いてくれる旅日記によると、長野公演もとってもいい舞台空間だったみたいです。
岡山での公演はどんな感じかな?
旅日記が楽しみです。

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「Be My Baby いとしのベイビー」兵庫公演感想 [公演感想]

【感想】(鑑賞日:2016.5.7)(ネタバレあります)
加藤健一事務所公演「Be My Baby いとしのベイビー」の兵庫公演を観てきました!
劇場に入るとスコットランドを感じるセットがありました。それを見ると、またこのお芝居が観れる!と実感してうれしくなりました。約2ヶ月ぶりに観たお芝居は、少し変わっているのと、流れがよくなっている気がして、とっても良かったです。
ジョン(加藤健一)、モード(阿知波悟美)、クリスティ(加藤義宗)、グロリア(高畑こと美)の心の微妙な変化が伝わってきました。ジョンとモードの変化はベイビーの存在が大きいけど、ジョンがベイビーと会う前に、「この国に来たら、開放的な気分になって、素のままの自分でいられます・・・」って言ってたように、アメリカという国も影響してるんだろうな~って感じました。
モードがジャックのことを話すところは、何度観てもいい場面で、じーんときます。阿知波さんの子守歌を歌う場面もいいな~
ジョンがドアを体当たりした後、「自分のことはいいから、ミランダを、ミランダを」って何度も言っているのを聴いて、ベイビーへの深い愛情を感じました。これが後の裁判所の場面につながるし、ジョンの過去にもつながっていて、本当に細かいところまでよくできた戯曲だと思います。
ジョンが病気の後、落ち込んで、モードが買ってきた夕食を食べないって駄々をこねたりするんだけど、モードが忍耐強く話していくうちに、なんとか元気になっていこうとする場面は、観る度に好きになっています。モードがベイビーをつれて先にスコットランドに帰らなくてよかった、よかった。

この二人とは対照的に、クリスティとグロリアは、だんだん心が離れていくのですが、本多劇場で観た時はクリスティはやさしすぎるし、グロリアはちょっと自分勝手だなぁ~って感じてしまったんだけど、今回印象が変わりました。クリスティはやさしいだけじゃなくて、しっかりしてるし、グロリアへの愛情の深さを感じました。二人はやっぱり愛し合ってるんだなぁ~っていうのも伝わってきます。
クリスティが病院に電話をかける場面も好きです。ジョンの体ももちろん心配なんだけど、自分もかなり精神的に参っていて、ジョンの声が聴きたかったんだろうな~って感じました。
グロリアは、成長できてないところをそのまんま隠さずに見せてくれる人。嘘がつけなくて、本音で生きてるって感じです。わがままなんだけど、とっても不思議な魅力があります。グロリアがこれからどういう風に変わっていくのかな?って気になってます。
一人何役もする粟野さんと加藤忍さんは、どの役も個性的で面白いんですが、忍さんの看護師さんがますますパワーアップしてる気がします。牧師さんのラストの言葉もじーんときました。

お芝居の装置変換は、とってもいい流れで、さすが!って思いました。「こういう風に変わっていくんだ・・・」って感心して、その変わり方が楽しい。おもちゃで遊んでる感じ。そして今回初めて気づいたんですが、夜に星が出てくる時、星の輝きが少しずつ大きくなっていって、きれいでした。劇中で流れる音楽も素敵です。特に好きなのが「ラブ・ミー・テンダー」。ロバート・バーンズの詩も良かったな~ 詩集は持っているので読みかえしてみようと思ってます。エルビスを聴きながら(笑)

ラストはみんな笑顔で、幸せな気持ちになれるお芝居。今も「Be My Baby」の曲が頭の中を流れています。
兵庫公演が終わってしまって寂しいですが、加藤さんたちは明日から長野県での公演が始まります。キャスト、スタッフのみなさんが元気で、無事に上演されていくことを祈っています。

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