青ひげは、留守の間、妻のマリーに城の鍵を預けるんだけど、
「この部屋だけは入ってはいけない」って言うんですよね。
ふつう入っちゃいけないんだったら、鍵を渡さなきゃいいのに
渡す。
絶対に見られたくない・・・っていうのではなく、逆にそう言って、
マリーがその部屋を見るように仕向けてる・・・
そういう青ひげの狂気にぞっとしました。
マリーもそうだけど、人間って「するな」って言われたことをしたく
なるもんですよね。
マリーの“助けを求める声”をお姉さんが察知するところが、
好きかな。
今、
ストーリーゲートでの加藤さんの朗読は、「青ひげ」「蜘蛛の糸」
「シラノ・ド・ベルジュラック」の3本だけなんで、もっと読んでほしいな~
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2008-11-20 20:17
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